講座名 CAEの理解を深める!-固体力学編
主催 サイバネットシステム株式会社
受講料 法人 16,500円(税込)~
個人  8,800円(税込)~
受講期間 60日間~
受講対象レベル レベル2(中級)
実施形態 e-learning
モデル化領域 プラントモデル
対象領域
対象分野
機械(プラント)
A-2  3D-CAE
  • A-2-0 概要
  • A-2-1 構造/振動
  • 目標・狙い ■社内教育にお薦め!計算力学技術者資格認定試験「固体力学2級」の受験対策ツールに最適

    固体力学CAEの知識や計算の問題をテスト形式で回答しながら自己の理解度を確認でき、PC・スマートフォンから利用可能です。Webならではのアニメーションや図を多用した解説や用語集は、眺めるだけでも知識を深めるのに役立ちます。自己の苦手分野の繰り返し学習や、企業における社内のレベル測定、企業内教育の一環としての継続活用など様々な形でご利用いただけるほか、計算力学技術者資格固体力学分野2級の学習に役立ちます。
    概要 vol.1(10問)  線形弾性解析、S-N曲線、はり要素の回転自由度、など
    vol.2(10問)  要素の選択、応力集中部の解析、ミーゼス応力、など
    vol.3(10問)  モールの応力円、縦弾性係数、ポアソン比、など
    vol.4(10問)  金属ブロックの熱変形、段付き棒材の熱応力、降伏条件、など
    vol.5(10問)  ボルトの破損、材料の引張り試験、応力集中係数、など
    vol.6(10問)  披露寿命、固体の伝熱、FEMの応力評価、など
    vol.7(10問)  FEMの計算手順、曲げモーメント解析、配管の解析モデル、など
    vol.8(10問)  軸対称モデル、異なる種類の要素結合、等価節点荷重、など
    vol.9(10問)  主応力の方向、板の弾性変形、サン・ナブンの原理、など
    vol.10(10問)  塑性評価、切り欠板の応力集中、軸対称容器の応力、など
    vol.11(6問)  クラッド鋼板の応力解析、コーナー部の応力評価、各棒のねじれ変形、など
    習得スキル(技能) 解析モデル作成
    基礎的な解析条件(境界条件)~解析実行
    モデル化対象システム構造と物理現象
    習得技術(知識) 材料力学基礎
    有限要素法基礎
    要素知識(梁)
    習得ツール
    課題 特になし
    関連資料 特になし
    詳細情報
    申し込み先
    https://www.cybernet.co.jp/e-cae_univ/e-learning/understanding.html

       

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