講座名 |
事例で知ろう!xMODの使い方-モータ制御モデル開発を例にー
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主催 |
株式会社IDAJ
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受講料 |
無料 |
受講期間 |
約15分 |
受講対象 |
初級 中級 |
実施形態 |
講義 e-learning |
モデル化領域 |
制御モデル プラントモデル |
対象領域 |
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目標・狙い |
■MBDが進めば、多くのモデルを各開発設計プロセスにおいて合理的な判断に基づいて使いまわし、異なるソフトウェアで作成されたモデルを連携させることが必要となります。また、モノ作りにおける検証フェーズ(いわゆるV字開発プロセスの右バンク)においても、ソフトウェア導入や人的資源の投入などの投資によって得た多くのモデルを、机上検討(バーチャル)だけでなく実験設備(リアル)との連携を視野に入れた活用法を検討しなければなりません。そこで本講座では、xMODを使用しV字開発プロセスの左右バンクにて、モデルを活用する手法を学ぶ内容となっております。 |
概要 |
モータ制御を例題とし、 xMODの概要を説明しながら、実務でのご利用を想定してわかりやすく解説します。モータ制御とハードウエアとしてのモータの両方がモデルの場合と、モータだけを実機に変更した場合とに分けてご紹介しますので、いかにして同じ環境を維持しながら、これらのプロセスを繋ぐことができるかをご理解いただけるものと考えています。 【キーワード】 Co-simulation, モデル接続,FMI,リアルタイム,ツールチェーン,実機との融合,MILS,SILS,HILS,ベンチシステム,バーチャルキャリブレーション |
課題 |
特になし |
関連資料 |
特になし |
詳細情報 申し込み先 |
URL:https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/theory_practice_detail.html?courseid=219 |