講座名 |
modeFRONTIER応用 品質工学パラメータ設計編
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主催 |
株式会社IDAJ
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受講料 |
50,000円(消費税別) |
受講期間 |
1日間 |
受講対象 |
上級 |
実施形態 |
実技 WEBリアルタイム |
モデル化領域 |
制御モデル |
対象領域 |
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目標・狙い |
modeFRONTIERで品質工学のパラメータ設計を行う具体的な操作の修得 modeFRONTIERを用いて品質工学のパラメータ設計が実施できるようになることで,パラメータ設計の効率化が可能 |
概要 |
品質工学のパラメータ設計は、田口玄一博士によって体系化された、設計対象システムをロバスト設計するための設計・ 評価手法です。 ロバスト設計の標準手法としてISO 16336、JIS Z 9061に登録され、製品開発に携わる方には必須の知識であると言われています。 本手法は変数の定義や設計の手順に特徴があり、数多くのパラメータを用いた場合でも見通し良く設計できることを意図しています。 この見通しの良さをmodeFRONTIER上で利用することにより、設計者が設計対象システムについてより多くの知見を得る手助けになります。 本コースでは、modeFRONTIERで品質工学のパラメータ設計を実施する方法について、例題を用いて解説します。 |
課題 |
演習1:ワークフローの作成 演習2:パラメータ設計の実施 演習3:最適化計算による詳細設計支援 |
関連資料 |
mF応用_品質工学編_第1.3版.pdf |
詳細情報 申し込み先 |
来場型 :https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=208 オンライン型 :https://www.idaj.co.jp/academy/seminar/training_detail.html?courseid=264 |